2月の献立予定
12月の献立予定
11月の献立予定
10月の献立予定
9月の献立予定
9月1日は防災の日
園では4日の訓練の後、防災用に備蓄しているアルファ米で災害時の食事を体験します。
アルファ米は水をッ加えてごはんになる乾燥米飯で、常温で長期保存が出来、園でも備蓄している災害用品です。
「五目ごはん(アルファ米)」と乾物で保存している切り干し大根やフリーズドライの野菜などを使用して給食を作ります。
お家でも、調理の必要のないレトルト食品、缶詰、お菓子など、賞味期限に注意しながら「人数✕3日分」程度準備しておきましょう。
もちろん、飲料水もお忘れ無く。
9月1日はキラキラお楽しみ会
この日はさくらさんが考えた「みんながすきなスペシャルメニュー」です。
おやつは、さくらさん特製、「手作りバナナチャコ」と
キッチン特製「マシュマロポップコーン」です。
8月の献立予定
7月の献立予定
6月~食中毒に注意!~衛生に気をつけながらクッキング
食中毒は6月から10月にかけて多く発生します。
皆勤の活動しやすい気温と湿度がそろっているためです。
私たちも細心の注意をはらって提供しています。
家庭でも、食べる前には必ずへを洗い、しっかりと加熱し
すみやかに食べるようにしましよう。
今月のさくらさんのクッキング
紅梅漬
8日はじゃがいもパーティ。収穫してきたじゃがいもを使った、
おたのしみじゃがボールを作ります。
5月・・・・若葉きらきら
4月・・・・新しい環境
ご入園・ご進級おめでとうございます。
新しい環境での生活が始まりました。
給食室では味や栄養に配慮した献立で給食作りを行っています。地元の旬の食材を使ったり、
ランチルームの前にその日の献立を掲示するなど子どもたちが食に興味を持てるように
工夫をしていきたいと思います。
朝ご飯をたべよう!
朝食は体にプラスのことばかり!!!
・体温を上げることで体が活動的に那留。
・血糖値を上げて脳エネルギーを高める。
・噛むことで脳が目覚める。
・胃腸が活発になり、便秘解消。
3月・・・たくさんの成長!
あっという間に1年間が過ぎようとしています。
4月からの子どもの食べる様子から、たくさんの成長を見ることが出来ました。
これからも、安全でおいしく、旬の材料をたくさん使って、子どもの成長のお手伝いをしていきたいと思います。
ひなまつり
ひなまつりにはちらし寿司にハマグリの吸い物。
それに、白酒、菱餅、ひなあられ・・・・
給食はちらし寿司。おやつはかわいい雛ケーキです。
2月・///おにはそとふくわうち
立春・・・春ですね。
節分の豆まきは季節の変わり目に起きやすい体調不良(邪気=鬼)を払い福を呼び込むため、といわれます。
冬野菜
大根、かぶ、白菜、小松菜・・・
寒い冬に耐えて育つ野菜はビタミンAやビタミンCなどの栄養が豊富。
食物繊維を多く含むゴボウや蓮根といっしょに、なめ料理は如何?
心も体も、ぽかぽか、あったか
1月・・・あけましておめでとうございます!
今年も元気いっぱいの子ども達に負けないように、おいしく楽しい食事を心を込めて作っていきたいと思います。
寒さも本番となり、感染症がはやりやすく体調を崩しやすい月です。年末年始で乱れてしまった生活リズムをしっかり整えましょう
春の七草
七草がゆは様々な説がありますが、お正月にご馳走三昧だった胃腸をいたわり、ふしくした緑黄野菜を補うという意味があります。
七草がゆに入れる春の七草とは
せり、なずな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
お華束(餅)つき
親鸞様のご命日にお餅をついておそなえします。
エプロン、三角巾、マスクのご用意を。
12月・・・年の瀬を元気に過ごそう!
いよいよ寒さが本格的になりつつありますが、風邪を引いたり体調を崩したりしないためにも予防をしっかり!
★三食バランスよく食べよう!
★適度な運動をしよう!
★十分な睡眠を取ろう!
★手洗い・うがいを丁寧にしよう!
年越しそば
12月31日には「年越しそば」を食べる風習があります。
この習慣はが始まったのは江戸時代からです。
そばが細くて長いことから家運や寿命をのばすといった縁起を担ぐ説や、
そばの実の三角形が邪気を払うとかいう説があります。
諸説はともかく、
そばは栄養価も高く、食物繊維も多く含まれることから、年末の慌ただしさで疲れた体にはとてもよい食べ物です。
冬至を迎えます
今年は12月22日に冬至を迎えます。
日本では昔から冬至に南瓜を食べて、ゆず湯に入ると健康によいといわれています。
南瓜にはびたみんAなどが含まれているのでビタミン不足になるこの時期にはぴったりの食材です。
おいしい南瓜料理のあとは、ゆず湯に入って、心も体もポッカポカ!
11月・・・秋は果物
秋も深まり、リンゴや柿など旬を迎える果物がたくさんあります。
子ども達においしい果物の味を覚えてもらいたいと思います。
ビタミンの豊富な果物は効能も様々です。
離乳期から食べられるものもあるので上手に取り入れて風邪予防も一緒に行いましょう。
食事の時の正しい姿勢
●背筋をまっすぐ伸ばす
●テーブルに肘をつかない
●両足を床につける
●テーブルとお腹はこぶしひとつあける
10月・・・実りの秋
10月は季節の変わり目で寒暖差があり、体調を崩しやすくなります。
三食をきちんと食べてバランス良く栄養を摂りましょう。
「実りの秋」とあるように、根菜類やキノコ類、梨、柿などの果物など、おいしい物が沢山あると食欲も増します。
秋の味覚を楽しみましょう!!
赤・黄・緑に分けてバランスの良い食事を
赤色群・・・タンパク質(体を作る)・・・肉、魚、卵、牛乳、豆など
黄色群・・・糖質・脂質(エネルギー源)・・・米、イモ類、パン類、油など
緑群・・・ ミネラル・ビタミン(体の調子を整える)・・・野菜、果物、キノコ類
スキムミルクとは・・・
脱脂粉乳とも言うように牛乳から乳脂肪分と水分を取り除き乾燥させて粉末にしたものです。
低カロリー、低脂肪でタンパク質やカルシウムなどの栄養を豊富に含みます。
長期保存もでき、おやつや料理にも使いやすいです。
9月・・・暑さ寒さも彼岸まで・・・秋がそこまで
中秋の名月「お月見」
中秋の名月を「十五夜」とも言います。
十五夜は秋の美しい月を見ながら収穫に感謝する日といわれ、
十五夜には十五個のお団子をお供えします。
お団子は白玉粉や上新粉で作ります。
白玉粉で作るときは豆腐を入れるとなめらかになり、子ども達も食べやすくなります。
災害への備えは出来ていますか?
9月は防災月間です。
家庭でも防災グッズや非常食の用意や点検をお忘れなく。
非常食にこどもたちがいつも食べているおやつや大人用の甘い物を入れておくと
不安やイライラを和らげる効果が期待されます。
8月・・・真夏!
熱中症予防のために、こまめに水分補給を。
熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性がきわめて高い暑熱循環になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県ごとに発表されます。
発表されている日には、外出を控える、エアコンを使用する等の、熱中症の予防対策を積極的にとりましょう。
冷たいおやつの食べ過ぎに注意
腹痛や下痢の原因になる
体を冷やしすぎると胃腸も冷えてしまいます。
胃腸が冷えると腸の動きや消化酵素の低下が起こって消化不良となり、腹痛や下痢などを引き起こします。
食欲の低下
冷たいアイスやジュースには糖分が沢山含まれています。
糖分を多量に摂ると血糖が高く維持されて空腹を感じにくくなります。
糖質に偏った食事をしていると夏バテの原因にもなります。
冷たい物の食べ過ぎには注意しましょう。
7月・・・夏到来
夏は食欲がなくなったり、体が疲れやすくなる「夏バテ」が起こりやすくなります。
夏が旬の野菜は、ほてった体を冷やす作用や疲労回復に効果のあるものなど、夏にぴったりな物ばかりです。
体を冷やしてくれる食べ物・・・・体の余分な熱を取ったり、汗で失われるミネラルやビタミンを豊富に含みます。
きゅうり、とまと、なす、すいか、レタス、南瓜など
「土用の丑の日」にウナギを食べるのはなぜ?
ウナギにはビタミンAやビタミンBが多く含まれているので夏バテ防止にぴったり!
さらにのどや鼻の粘膜を健康に保つ働きがあり、なおりにくい夏風邪の予防にもなります。
今年の「土用の丑の日」は7月28日です。
6月・・・季節の変わり目〜コピー
季節の変わり目で体調を崩しやすい梅雨に入ります。
この時期は食中毒に注意しましょう!
菌が増えても食品の味や変化に気付かずに食べてしまいがちです。
菌を増やさないためにも次の三原則を守って食中毒を予防しましょう!
① つけない 《手洗い》
② 増やさない《冷蔵・冷凍庫に保存》
③ やっつける《加熱殺菌》
6月4日は 虫歯予防デー
子どもの歯は軟らかく、虫歯になりやすいため、毎日の歯磨きが大切。
丈夫な歯で、良く噛んで。
おやつも時間を決めて。
だらだらと食べたり飲んだりしないように優位しましょう。
今月のクッキング
9日はじゃがいもパーティ。
一緒にじゃがいもを植えた1年生が里帰りします。
さくら組はじゃがピザ作り。
自分でこねた生地に、ソーズやトッピングの具も自分たちで準備します。
そして、ピザ釜で焼きます。
5月・・・新緑~端午の節句〜
5月の新緑。緑の美しさ。そして、緑色が鮮やかな春野菜。
グリンピース、そらまめ、早生キャベツ、新タマネギ、真吾棒、アスパラガス、たけのこなど。
グリーンピースやそらまめは香りや味にすこしくせはありますが、旬のおいしさを給食でも味わってもらいたいと思います。
5月5日はこどもの日
端午の節句ともいわれ、元々中国から伝わった5節句のひとつです。
柏は、新芽が出るまで葉が落ちないことから、後継者が絶えない
縁起の良い木であり、また、葉の強い香りが邪気を払うとされ、
餅を柏の葉に巻いて食べる風習が生まれたと言われています。
今月のクッキング
クッキングを予定しています。
6日 クッキー作り(年長児)
17日 ピザの生地作り(年長児) じゃがいもパーティーにじゃがピザを焼きます。
20日 みんなで「親鸞様お誕生日おめでとうの」ケーキ作り
こどもの日スペシャルメニュー
鯉のぼりごはん
こいのぼりパンのおやつ
4月・・・赤、黄、紫、白・・・花壇も華やかになりました。
ご入園、ご進級おめでとうございます。
今年度も、、旬の材料を積極的に使用しながら、よりおいしい食事を作っていきたいと思います。
野菜や果物、魚類は旬の物ほど味が良く、栄養をたっぷり含んでいます。
そして、栄養バランス、安全な食材、薄味や食べやすい切り方、盛り付け、彩りなどを考えながら献立を立てています。
「今日はなにを食べたの?」カウンターにある今日のランチの写真を見ながら、お子さんとお話をしてください。
朝ごはんを食べよう!
朝食は1日の生活のスタートです。
朝起きたときの身体はエネルギー不足で体温も低い状態です。
朝ご飯を食べることで体温が上がり眠っていた身体や脳にスイッチが入ります。
1回の量があまり多く食べられない子どもにとって朝食は大切な栄養源です。
花祭りと甘茶
4月8日はお釈迦さまの誕生日。お釈迦様は色とりどりの花が咲き乱れる花園でお生まれになりました。
その時、空から甘露の雨が降ってきた・・・ということで、花祭りには花御堂をつくり、甘茶をかけてお祝いします。
甘茶とは、ガクアジサイの変種です。乾燥されたものが市販されていますので、煮出して飲むと、ほんのりと甘味がします。
例年ですと、皆様にも味わって頂くところですが、昨年から、コロナの為に中止にしています。
3月・・・ぽかぽかと日差しが暖かく・・・
いよいよ最後の月となりました。今年はコロナ感染予防のため、給食やおやつを保護者の方に食べて頂くことが出来ませんでした。
来年度はどうでしょうか・・・
年長児が毎朝献立名を聞きに来ます。そして、先生に伝える・・いつのまにか、ちゃんと伝達も上手になっていました。
子ども達が給食を自ら食べようとする姿やおいしそうに食べる姿が嬉しくて、これからもさまざまな献立を通して子ども達の成長のお手伝いになればと思います。
ひしもち
ひしもちの色の順は、たいてい下から緑、白、桃色の3色。
菱餅は昔、緑にヨモギ、桃色にクチナシの実と薬効成分のある植物が使われていました。
桃色の餅は「健康の祝」
白餅は「清浄の表し」
緑は春先の芽吹きの草餅から「もえる若草」をたとえていると伝えられています。
特別メニュー
2日にひな祭り&誕生会の特別メニュー
12日(金)は卒園式前日、さくらさんリクエスト特別メニューです!
2月 立春・・・春も間近
落ち着いたかと思ったコロナが再び大きくひろがり、びくびくの毎日です。
園では食事の時間、密を避け、十分な間隔をとるため、食事の場所や時間をわけ、対応をしています。
節分
節分とは文字通り季節の分かれ目。立夏、立秋、立冬、立春、それぞれの前日を節分といい、現在では、節分と言えば、立春の前日を指すようになりました。
(ちなみに、今年は124年ぶりに2月2日が節分です)
節分に行う豆まきは季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払うという意味があります。
今年の節分メニューはさくらさんが考えました。「鬼産さんイス」
どんなライスかな?
防災食
2月10日防災の日。今回は地震津波の想定のもとで行います。
給食は備蓄している災害食を食べることにします。
災害時を想定して食器も紙皿などで対応します。
主食はアルファ米です。
1月 あけましておめでとうございます
12月~寒さも本番~
いよいよ寒さも本番となりいろいろな病気が流行る時期です。特にコロナに加えてインフルエンザの流行が懸念されます。
ますます手洗い・うがいをしっかりとし、栄養バランスのよい食事をとるようにしましょう!
年末年始は生活リズムが乱れやすくなります。早寝・早起き、朝ご飯。食事時間を決めるなど意識して生活リズムを大切に心掛けたいものです。
冬至12月21日
1年で最も昼が短くなる冬至。
運が付くからとして「ん」のつく食べ物の南瓜(なんきん)を食べる風習・・・冬至に南瓜(かぼちゃ)を食べると風邪を引かないとか・・・
昔は夏が旬の南瓜を冬まで保存して、貴重なビタミン源として冬に食べました。
ゆず湯は強い香りで邪気を払うとされています。ゆずの成分が血行を促進し、身体を温めて風邪を予防してくれるからでしょうね。
大晦日の年越しそば
1年の最後の日「大晦日」
毎月末を晦日といい、1年の最後の特別な日に「大」をつけて「大晦日」と言います。
年越しそばは、家族の長寿をねがい、新しい年も細く長く過ごしその年の災いを断ち切ると言い伝えられています。
11月~風邪に注意
朝晩の冷え込みなど、気温の差が更に大きくなります。
これからは温かいものや冬野菜のおいしい季節です。
給食でも体の温まるメニューを色々取り入れています。
寒い日には体を温める根菜類を食べ、睡眠を十分にとり、寒さに負けない体作りをしましょう!
体を温めて風邪予防
風邪のウイルスを防ぐには免疫機能を高めること。身体を温めることが大切です。
ビタミン、ミネラルを十分に取り、バランスの良い食事をとることが壁の予防になります。
身体を温める食品・・・ねぎ、にら、タマネギ、生姜、にんにく、ごぼう、南瓜、人参、大根など・・・・
スキムミルクについて
脱脂粉乳とも言われるように、牛乳から乳脂肪分をとりのぞき、乾燥させて粉末にしたものです。
園でも、飲み物や料理に利用しています。
特徴・・・◎乳脂肪がきわめて少なく、低脂肪、低カロリー
◎良質な蛋白質、カルシューム、ビタミンB²がたくさん含まれる。
◎料理やおやつにも取り入れやすい。
10月~食育の秋〜
朝夕はめっきり涼しくなりました。いよいよ食育の秋、スポーツの秋到来!です。
体を動かすことが気持ちいいですね。たくさん体を動かして、お腹をすかせて、秋のおいしいご飯や旬の食材で実りの秋を楽しみましょう
栄養たっぷりのキノコ
食物繊維・ビタミンD・ミネラルなどを豊富に含んでおり、香りがよく、どんな料理にでも合う優れものです。キノコを食べることで便通も良くなります。
カリウムも多いので塩分の過剰摂取を抑制するとも言われています。ほかにも ●むくみ予防 ●脂肪の燃焼 ●腹持ちが良いなど・・
そんなキノコの力を利用して、
「キノコダイエット!!!」はいかが?
★いつもの食事にプラスして ★カロリーの高い食材と置き換えて
でも、油を吸いやすいので調理法にはご注意を。
秋が旬の食べ物
野菜類・・・人参、ごぼう、南瓜
キノコ類・・・椎茸、松茸、ナメコ、マイタケ
イモ類・・・さつまいも、里芋
魚類・・・さんま、さけ、さば
その他、新米、くり、ぎんなん
おにぎりデー
26日はおにぎりデー
家庭からおにぎりを持たせて下さい。おかずは園で用意します。
8月~
熱中症は夏の強い日差しの下での激しい運動中だけでなく、室内で起こることもあります。
意識して水分をとるように心掛けましょう。
のどの渇きを監事なくても、こまめな水分補給が重要です。
夏バテ予防の食事
暑い夏が続くと体調をこわして夏バテを起こしやすくなります。
食事を通じて夏バテ予防を行いましょう。
夏バテ予防には、バランスのとれた食事が大切です。
ニンニクや生姜、カレー粉を効かせると食欲も出てきますよ
夏バテ知らずの丈夫な身体をつくる栄養素
蛋白質・・・卵、肉、魚、大豆、牛乳
ビタミンC・・・野菜、果物
ビタミンB1・・・豚肉、レバー、枝豆、豆腐
ミネラル・・・階層、乳製品、レバー、夏野菜
9月~夏バテ注意!〜
夏の疲れにご用心
まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕は少しずつ涼しさも感じられるようになってきました。
涼しくなってくると子どもたちの運動量も増え、食欲も旺盛になります。
夏の疲れが出てくるこの季節・・・毎日の食事を見直してバランスのとれた食生活を送れるよう心掛けましょう!!
非常食の準備はできていますか?
9月1日は防災の日です。
非常食には水、米(アルファ米)、パン、缶詰、レトルト食品、ビスケットなどがあげられます。
非常食としての備えも大切ですが、子どもが日常的に食べ慣れているお菓子なども賞味期限毎に買い換えをしてストックしておきましょう。
中秋の名月はお月見を・・
中秋の名月を「十五夜」とも言い、秋の美しい月を見ながら収穫に感謝する日といわれます。
お月見に欠かせないのは、ススキにお団子。「十五夜」にちなんで十五個のお団子をお供えします。
お団子は白玉粉や上新粉で作ります。
白玉粉で作るときは豆腐を入れると、なめらかになり、子どもたちにも食べやすくなります。
今年の中秋の名月「十五夜」は10月1日です。
子どもたちは9月23日に彼岸団子を作ります。作り方は同じですので、ぜひ、親子で作ってお月見を
7月~夏本番〜
怖い熱中症
日に日に気温が高くなってきました。体がまだ暑さに慣れていないため健康な人でも熱中症に係りやすい時期です。
こまめに水分補給をしましょう。園でも麦茶を用意していますが、多めにお茶をもってきてください。
コロナマスクで大変なお父さん、お母さん方、くれぐれも気をつけてください。
七夕にそうめんを食べる理由
中国で「索餅」とよばれる網のように編んだ小麦粉菓子を食べて無病息災を願う風習があったことや、そうめんが天の川や織りのように見えることなどから、行事食として食べられるようになったといわれています。
園でも7日の七夕誕生会では、七夕そうめんを食べたいと思います。
食具
食具とは食事のとき使う道具のこと。茶碗、皿、箸、スプーン、フォーク・・・などが思い浮かびますね。
でも、赤ちゃんが自分で最初に使う食具は「手」ですね。手づかみで食べることはとても大事なのです。
目の前の食べ物に「なにかな?」と手を出します。でも、つかむことも難しく、それを口に運んで上手く口の中まで入れる事の難しさ。
たくさんの手づかみが、手や口や舌を動かしながら脳を刺激し、スプーンへ、やがて箸へと移行していきます。
キラキラお楽しみ会
14日はキラキラお楽しみ会。
コロナでお楽しみのゆうべの集いが出来なくなりました。かわって、お昼に子どもたちだけのお楽しみ会です。
この日は夜店風。メニューはさくらさんのリクエストからと考えています。
お楽しみに~
新しいキッチンの先生です
古賀直美先生。
お料理が大好きな先生です。
これからも、おいしい食事におやつ、お楽しみに
よろしくお願いします。
6月~梅雨
予防の基本は手洗いから
梅雨の季節がやってきました。じめじめとした天気が続き気温・湿度友に高くなり体調を崩しやすくなります。
特に食中毒に気をつけなくてはならない時期です。
食中毒予防の基礎は「手洗い」です。特に新型コロナ予防のためにも欠かせないものです。
ご飯やおやつを食べる前にはしっかり石けんをつかって手洗いをしましょう!
6月は園でもクッキングを予定しています。衛生面をしっかりと行いたいと思います。
虫歯予防デー
噛めばかむほど・・唾液の分泌量が増え、消化を助けます。
味わってよくかむ習慣をつけましょう!
キラキラお楽しみ会
大塚彩加先生が六月末で退職です。結婚で東京の人に。
おいしい食事やおやつをいっぱい作って頂きました。
残念ですが・・・
6月より古賀直美先生です。よろしくお願いします。
5月~緑茶
新茶の季節です
夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る
あれにみえるは茶摘みじゃないか
あかねだすきにすげの笠
立春《2月4日頃》から数えて88日、5月2日前後が八十八夜に当たります。
今でもこの日になると、TVで昔ながらの茶摘みの様子を垣間見ることがありますね。
お茶には様々な効果があります。
抗酸化作用、ガン予防、虫歯予防、動脈硬化防止、高血圧予防、食中毒の原因の悪玉菌の撃退効果など。
なかでも、今注目なのは、抗ウイルス作用!
お茶に含まれるカテキンが抗ウイルス、抗菌作用に力を発揮するといわれます。
お茶でうがいして、お茶を飲んで、コロナに打ち勝とう!!!!!
虫歯予防デー
6月4日~10日は虫歯予防デー
咀嚼回数が増えることで唾液の分泌量が増え、消化しやすくなります。
味わいながらよくかむ習慣を身につけましょう。
令和2年度4月
ご入園・ご進級おめでとうございます
新しい生活がスタートする4月、環境の変化で疲れやすくなる季節です。
早寝早起きを心がけ、睡眠の時間をたっぷりととり、必ず朝食を食べてから登園しましょう!
おしらせ
未満児は完全給食ですが、以上児は主食が必要です。
毎日、白ご飯か食パン又はロールパン(菓子パンは×)を持たせて下さい。
暑さ寒さも彼岸まで〜
9月1日は防災の日
「備えあれば憂いなし」・・・備蓄の食品を準備しましょう
◯ 開けてすぐたべられる缶詰、フルーツ缶
◯ レトルト食品
◯ ビタミンミネラル食物繊維が含まれている野菜ジュース
◯ ドライフルーツ、ナッツ類
◯ 食欲が無いときのエネルギー補給ができるゼリー飲料 etc・・・
お彼岸団子
秋分の日をはさんで前後1週間がお彼岸。
24日にお彼岸団子作りです。三角巾とエプロンを持たせて下さい。
子どもたちが作った彼岸団子がテールームのおやつです。
ぜひ、BookCafeにお立ち寄り下さい。
夏本番!〜
夏ばてには
夏野菜・・きゅうり、なす、とまと、ピーマン、オクラ、とうもろこし、にら、かぼちゃ、ズッキニーなど、夏はカロチン、ビタミンC、ビタミンEなど多く含む野菜が多く、夏ばてに効果が高いと言われています。
スイカで水分補充
スイカは90%が水分です。スイカを食べると水分補充に・・・また、利尿作用に優れた成分を多く含み、身体にたまった老廃物を尿と一緒に排出してくれます。
また、身体を冷やす効果も
暑いですね
7月の予定
7月20日のゆうべのつどいでは・・・ピザ、ちくわ磯辺揚げ、フランクフルト、とうもろこし、おこわ、ジュース、かき氷などのお店が出る予定です。
お楽しみに
暑い季節には「酢」がオススメ!
お酢の力にはこんな効果が・・・
①食欲増進
②防腐効果
③疲労回復
④ダイエット効果
⑤老化防止など
唾液の量を増やして消化吸収を助ける効果も!!
毎日の食卓に意識的に取り入れて暑い夏を乗り越えましょう
梅雨になると~
6月の予定
6月8日の保育参加でのランチタイム。今、さくら・たんぽぽ・ゆりさんの保育は野菜ブームとか。それで今回は「お野菜弁当」にしました。
お楽しみに。
各自お茶をご持参下さい。
今月の☕️は、6月19日(水)です。「ココアプリン」の予定です。BookCafeで一服して下さい。
食中毒に注意
食事の前にはしっかりと手洗いをしましょう。
食中毒の予防は、菌を寄せ付けない、菌を増やさない、菌をやっつける!!です。
体調を崩しやすい季節です。水分補給をしっかりと。
幼児期にしっかり噛む習慣を
噛むことで
①あごを発達させる。 ②唾液の分泌が増える ③食べ過ぎを防ぐ
④脳を発達させる ⑤集中力を高める ⑥味覚が発達する。
食事は楽しく〜
給食を通して、食事は楽しいものであり、体には勿論、心にもおいしいものであると感じて欲しい!そして、なによりも子どもが自ら「食べたい」と感じるような給食の時間にできたらと思っています。
旬 の 食 べ 物
春キャベツ
みずみずしく、柔らかく、ビタミンCP豊富。
生のまま、あるいはサッと火を通してなでると素材そのものの 味を楽しめます。
ふわっとしていて丸みのあるものがオススメです。
塩ゆでや煮物など、丸ごと食べるのがオススメです。
買うときは、皮が薄く、全体にハリのあるものを選ぶと良いですよ。
5月のよてい
21日(火)は降誕会(親鸞様の誕生日)でケーキ作りをします。
エプロンと三角巾を持たせて下さい。
29日はじゃがいもパーティ。
子どもたちが掘ってきたじゃがいもを料理して、小学生と一緒にじゃがいもパーティです。